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Bastien BAUMET / バスティアン・ボーメ
1988年生まれ、フランス出身。6歳より南フランスで音楽を始め、ニーム音楽学校およびヴィルールバンヌ音楽院で学ぶ。2006年、17歳でパリ国立高等音楽院(CNSMDP)に入学し、2009年、満場一致の首席で卒業。
2006年、ルクセンブルクで開催されたヨーロッパ若手ソリスト・コンクールに優勝。
パリ・ブラス・バンドの創設メンバーの一人として、2022年まで首席ユーフォニアム奏者を務め、同団はフランス・ナショナル・チャンピオンシップにおいて2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2018年に優勝、2019年にはヨーロッパ選手権準優勝を果たしている。
2006年以降、リヨン国立管弦楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、パリ国立歌劇場管弦楽団、トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団、フランス国立管弦楽団など、フランスを代表する主要オーケストラに客演を重ねている。
2007年、パリ警視庁音楽隊のユーフォニアム・ソロ奏者に就任。
2008年、ユーフォニアムの国際的に著名なイベントである「チェジュ国際金管打楽器コンクール」(韓国・済州島)において第1位を受賞。
2012年、ブラスバンドの選手権であるアンボワーズ・オープン選手権において、ソリスト賞を受賞。
2011年から2024年まで、パリ13区立モーリス・ラヴェル音楽院にて後進の指導にあたり、2017年よりリヨン国立高等音楽院(CNSMDL)で教授を務めている。
2008年以降、フランス国内外でソリストとして定期的に演奏活動を行い、リサイタルの開催や、ブラスバンド、吹奏楽、オーケストラとの協演に加え、マスタークラスも数多く実施している。
録音作品として、2012年に初のソロCD『Art of the Euphonium』(Indésens)をリリース。2014年には、パリ国立オペラ座首席コルネット奏者アレクシス・ドゥマイーとのデュオによる『Portraits』、2016年にはピアニストのマチルド・グエンとの共演盤『Romance』を発表。2019年にはリスボン空軍音楽隊と録音した『Radiance』、2020年にはフリブール吹奏楽団およびアレクシス・ドゥマイーとの共演による『Ascension』をリリース。2025年には第6作目となる『Three Voices』を発表している。
ソロ奏者
パリ警視庁音楽隊 ユーフォニアム・ソロ奏者
リヨン国立高等音楽院 教授
〈ベッソン〉(ビュッフェ・クランポン)のアーティスト